Oct 17, 2010

末期がんの痛みとの戦い

がんが進行すると全身が痛い。末期がんの痛みとの戦いと言われています。もし、がんが末期まで進行されると、痛みを緩和するための薬液が打たれたのだ。しかし、だんだん痛みがくるため、すぐに痛みを緩和する薬液は、強力なものとなり、モルヒネを投与されている場合が多い。その程度で末期がんの痛みです。
もし、がんを患っている場合、手術などの治療を受けるのが一般的ですが、最近では免疫療法と呼ばれ、人間が本来持っている白血球を主体とした免疫力治癒力を強化してがん細胞を排除していく方法が再認識されています。がんは、がん細胞が、免疫力が強くなった時に増殖していくため、より強い免疫力を与えることができる免疫療法の基本です。
ソウル中央地裁は10日、朝鮮総連系対南工作員に国家機密を渡した容疑(国家保安法違反)で1985年に懲役7年と資格停止7年の刑が確定した在日同胞2世の尹正憲(ユンジョンホン)さん(58)に対する再審で無罪を言い渡した。裁判所は、「尹さんは捜査機関に連行され令状もなく45日間にわたり不法に拘禁された状態で拷問などにより虚偽の自白をした事実が認められる」と明らかにした。尹さんは84年に高麗(コリョ)大学医学部に留学していた当時、国家機密を収集したという容疑で国軍保安司令部に連行された。翌年に確定判決を受け服役し、88年に仮釈放された。2009年に真実和解のための過去史整理委員会がこの事件を「拷問による操作事件」と判断し真実糾明の決定を下した。これに対し尹さんは裁判所に再審開始を請求した。

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 北朝鮮の金正恩(ジョンウン)氏を後継者とする「世襲」体制に在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)内部で反発が起きていることが3日、朝鮮総連関係者への取材で分かった。朝鮮総連は正恩後継体制の正当性を説明するための内部資料を準備、動揺を抑えるのに躍起だ。朝鮮学校無償化問題や韓国・延坪(ヨンピョン)島への砲撃でも本国との温度差が浮き彫りになっており、対応次第では内部員の離脱を招きかねない状況だ。(桜井紀雄)

 ◆批判は「悪宣伝」

 内部資料は「《新後継者》問題に対する正しい観点と姿勢を打ち立てることについて」と題されたもので、昨年9月末に正恩氏が表舞台に登場した約1カ月後の10月下旬に朝鮮総連内部の会議で出された。

 資料では「北の世襲後継、軍事的冒険に警戒必要」とする産経新聞の「主張」など各紙の社説を引用し、「わが国の後継者推戴(すいたい)を《世襲制》と言い立てるのは本質を見極めない荒唐無稽な主張だ」と批判。「後継者の本質」を「卓越した人物が革命思想を実現するため、どのような業績を成し遂げ、いかに人民大衆から絶対的な支持と信頼を得て後継者としての権威を備えるかという問題だ」と規定し、「敵らの悪宣伝の意図を見通し、自発的に対応していかなければならない」と結ぶ。

 「世襲」との批判をかわすため、政治や軍での経験がほとんどない正恩氏への後継を「業績や民衆の支持」とする苦しい説明に終始している。

 ◆不可解な沈黙

 正恩氏後継問題をめぐっては、朝鮮総連内部で公式にまったく触れないという異常な「沈黙」が続いた。すでに、2009年初めごろから後継者内定が日本や韓国で報じられ、北朝鮮内で正恩氏をたたえる歌などが広められていた。資料は、長い沈黙を破って総連が後継問題に初めて見解を示したものだった。

 正恩氏の母、故高英姫(コヨンヒ)氏は元在日朝鮮人で、正恩氏への後継は総連から歓迎されてもおかしくない。沈黙の理由について、総連関係者は「日本社会にあるだけに世襲には拒否感が強い。金正日総書記への後継移譲の際も金日成主席の意思ということで納得した人も多い。今は主席も亡く、新後継者の正当性の説明に腐心した結果だ」と指摘する。

 「3代世襲になればついていけない」との声も上がっているといい、対応をしくじれば多数の離脱者を生むことになりかねない。

 ◆ソフト化はせず?

 韓国・延坪島への砲撃をめぐっても同様の問題が浮上した。民間人2人が犠牲になったにもかかわらず、総連が昨年11月27日に「民間人の中に死者はいない」と説明する内部文書を配布した。北朝鮮は同日、民間人死者について「事実なら遺憾だ」と発表しており、大きなズレが生じている。

 総連の文書では、砲撃を理由に朝鮮学校への無償化審査を停止した日本政府を激しく非難しており、砲撃と無償化停止で広がった組織内の動揺を鎮めるために無理な見解を持ち出さざるを得なかったとみられる。

 本国との温度差は無償化問題でより顕在化した。本国は朝鮮学校の教科書内容の変更など「条件付き無償化を断固拒否」するよう指示したが、総連・学校側は「(本国に)改訂を働きかける」と変更を受け入れるかのような対応をとっている。

 関西大学の李英和(リヨンファ)教授は「無償化をめぐる問題の衝撃がそれだけ大きいことを物語っている。ただ、本国とズレがあっても、総連がソフト化することはあり得ない。弱体化しつつも本国に合わせ、より先鋭化していくのではないか」と分析している。

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