Jun 15, 2011
海外ホテルは日本と同じようにできないので要注意
先進国以外の国に旅行に行っていますか?私はいくつかの東欧諸国に旅することができます。まだ少し、先進国とは言いにくい国です。もちろん、ヨーロッパなので、街は美しいし、ホテルもとても素敵です。でも、その海外のホテルで心ゆくまで停電でも水が出ないのもの憂き目にあいました。海外ホテルは日本と同じわけにはいかないので、大切ですよ海外ホテルは、言葉が伝えられないことで、問題が起きてしまうことはある。それでも海外のホテルでもその国の人たちが多く利用すると、その言語を話す人がいることが多い。それほど言語というのは重要で、自分の要求が通じる人がホテルに行きたくなるのは必然である。最悪、警察情報の問題もすることができます。
崩れる裏山、流れ込む土砂−。前線の影響で記録的豪雨となった新潟県と福島県で29日、勢いを増した雨粒が住民に襲いかかった。全域に避難勧告が出た新潟県三条市では、平成16年にも五十嵐川が決壊、多くの人が亡くなる惨事を経験している。「また氾濫するのでは」。住民らは不安を募らせながら、小学校などに次々と避難した。
◇
三条市では2つのダムが増水し、下流の信濃川水系の五十嵐川に放水するため同市が午後6時すぎ、市内全域に避難勧告を出した。
約170人が身を寄せた三条市立月岡小学校の体育館。バケツをひっくり返したような雨の中、五十嵐川近くを通って逃げてきたという主婦の渡辺節子さん(75)は「あと数十センチであふれそうだった」と恐怖に顔をこわばらせた。
体育館などに約320人が避難した市内の大崎中学校では、渡辺テイさん(73)が「16年も、これだけの水はなかった」と驚いた様子。中学校に向かう途中の道路も膝まで水があふれ「流れが速くて怖かった」と振り返った。
夜になって雨脚が弱まると、避難した住民らはややほっとした表情に。蒸し暑い体育館内で少しでも涼を取ろうと扇風機の周囲に集まったり、ゴザを敷いて体を休めたりしていた。
三条市の災害対策本部によると、16年の豪雨で死者も出ただけに防災意識は高く、高齢者や障害者は勧告前の段階で避難。「避難所に行く途中で巻き込まれることもある」(市の担当者)として、自宅2階に「避難」する“垂直避難”の考え方も導入している。
職員の一人は「7年前でも避難勧告は一部だった。市民を安全に避難させつつ、雨が収まるのを待つしかない」と声をこわばらせた。
三条市上保内では至る所で側溝などから水が濁流となってあふれ出し、生活道路が冠水。車が低速で水しぶきをあげながら走り抜けていた。水につかって立ち往生する車もあり、マイカーで帰宅中の30代の女性は「どうやって家に帰ればいいのか…」と困惑した表情を見せた。
新潟県南魚沼市土沢では豪雨で民家の裏山が崩壊。木造2階建ての住宅には木の枝や砂利が押し寄せた。
新潟県では、魚沼市のダムも満水となったほか、加茂市のダムでも放水を検討している。新潟県によると、豪雨でのダムの放水は16年の豪雨の際、2カ所で実施している。
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海江田万里経済産業相が辞任のタイミングに苦慮している。菅直人首相への「抗議の辞任」で民主党代表選の有力候補になるチャンスはあるが、新たに経済産業省原子力安全・保安院が中部電力浜岡原発に関するシンポジウムで「やらせ質問」を依頼していたスキャンダルが発覚し、下手をすれば「引責辞任」と取られかねない。その差は紙一重。果たして決断できるのか。(坂井広志)
「民主党は全員野球ができていない。議員が気持ちを一つにし、国難に当たることができないことに大きな原因がある」
海江田氏は29日夜、親交の深い辻恵同党衆院議員が大阪府堺市で開いたパーティーで首相を当てこすった。同じく招かれた小沢一郎元代表も首相を念頭に「無責任な思い付きで受けだけを狙う発言をする人がいることが党の人気を悪くしている」と批判した。
海江田氏はこの日の衆院経済産業委員会で野党から早期辞任を求められると「私はいいんです。自分の価値は」と答弁した後、耐えきれず号泣。「できるものならばそれもいい」と辞任に傾く心境をのぞかせながら、辞任時期は明かさなかった。ただ、海江田氏の辞任は菅政権崩壊の引き金になるだけに、党内で早期辞任を求める声は根強い。
辞任のタイミングはいくつかあった。最も有力だったのは、首相が全国の原子力発電所のストレステスト(耐性検査)実施を唐突に表明した今月上旬だ。原発の再稼働に消極的な首相と、電力不足を回避するため前向きな海江田氏が盛んに綱引きを演じていた。
◆「鮮度が落ちた」
「このころが最大の見せ場だった。鮮度は落ちた」
海江田氏が所属する鳩山グループ幹部はそう語る。実は小沢氏もこの時期の辞任に期待し、しきりとサインを送っていた。
これに対し海江田氏は7日の参院予算委で「時期が来たら責任を取る」と表明しながら即時辞任は避けた。首相が退陣条件に特例公債法案の成立を挙げている以上、8月に入っても居座る公算が大きかったからだ。首相は粛々と後任を決め、時間の経過とともに辞任劇は「風化」して効果は薄れるだろう−。海江田氏はそう考えた。
◆風向きに変化も
だが、想定外の事態が起きた。海江田氏は臨時会見で「やらせ質問」を認め、この問題を調査する第三者委員会の報告時期を「8月いっぱい」と明言。「忍」の一字で首相の不条理な方針転換に耐える海江田氏には同情も集まっていたが、風向きは変わりつつある。
一体、海江田氏はいつ辞任するつもりなのか。
周辺は「原子力損害賠償支援機構法案が成立する8月3日ごろしか残っていない」とみる。首相が退陣条件の一つに挙げる再生エネルギー特別措置法案の成立はお盆明けにずれ込む可能性があり、海江田氏もそこまで辞任を引き延ばすことは考えていないようだ。
「一片の氷心玉壺(ひょうしんぎょっこ)にあり」
海江田氏は最近、澄み切った心境を表した漢詩を周囲に紹介している。気持ちの整理はついたのか…。
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